国による取得条件の違い

ビザは国によって条件が異なるとお話ししましたが、では具体的にどれくらい異なるものなのでしょうか。やはりこれは知っておきたいものでしょう。

アメリカ

例えばアメリカの場合、オンラインで申請書を申し項事になります。パスポートは滞在予定期間から更に6ヶ月の猶予がなければなりません。さらに面接もあります。

「ビザなのに?」と思われる方もいるでしょうが、留学ビザの場合を不当に取得しようとしているのではないとしっかりと証明しなければならないですからね。ですがこれは「合格・不合格」を定めるものではありませんので、そこまで力む事はありません。ありのままの自分自身を出せばよいのです。

イギリス

一方イギリスの場合、面接そのものは必要ないのですが、英語のレベルを証明する事が出来る書類が必要になります。TOEICやIELTSの成績表が必要になります。
専門学校、大学への留学を希望している場合、IELTSを最低でも5.5以上、語学コースであれば4.0以上が必要になってくるのです。

カナダ

カナダはどうでしょう。カナダも留学先として人気がありますが、カナダの場合には留学資金の証明、入学許可証、パスポート、証明写真が必要になります。

この事からも解るように、留学ビザの条件は国によってかなり異なっていますから、何処に留学するかによってビザの用意方法はまったく違ったものになってくるのです。パスポートは日本が発行してくれるものですから、特に疑問に思うような部分はないでしょう。ですがビザに関しては、三カ国ご紹介しました、それぞれが異なります。更に言えばどの国も微妙に異なっていますので、「どこも同じだろう」とは思わずに、面倒かもしれませんが留学する国が決まったら必ず確認するようにしましょう。

留学先が決まったのにビザが無いとなれば、当たり前ですが留学出来ません。飛行機に乗ったら何とかなると思うかもしれませんが、どのような理由があるにせよ、ビザがなければ飛行機には乗れません。しっかりと確認した上でビザを取得しましょう。