具体的な留学生活を教えて

留学に関していろいろと知りたい部分もあるでしょうが、具体的に留学生活はどのようなものなのか。これもまた、知っておきたい部分なのではないでしょうか。ここからは体験談風味にお話していきますが、留学生活というと特別なもののように聞こえるでしょう。ですが実際には日本での大学生活と変わるものではありません。時間割にそって学業をこなします。もちろん空いている時間もありますから、その時間は友達と話したり予習・復習をしたり。アルバイトをしていた時期もありましたしね。アルバイトもこれも日本の学生生活と変わらないものでしょう。

忙しくなったら辞めたり、ちょっと暇だったら頑張ったり。寝坊してついつい授業に遅れてしまった事もありましたし、遅くまで学校に残って友達と喋ったり。舞台が「外国の大学」となっただけで、日本の大学生活とそうそう変わらない生活と言えるでしょう。ただ、パーティーが多いかなとも思います。おかげで楽しい生活を送る事が出来ました。勉強も大変でしたよ。やっぱり言葉の壁を感じるというか、当たり前ですけど全て向こうの言葉ですから、どうしても理解出来ない単語とか知らない単語とかもあるんです。

まずはそれを日本語にしてから…ってなりますから、その過程でどうしてもワンクッションある訳ですからね。でも友達が出来てくると、気楽に聞く事も出来るようになりましたから、友達が出来て来ると勉強そのものも捗るようになりましたね。だから留学生活で鍵を握ってくるのは日本の大学同様、友達の存在なのかなとも思いました。自由な校風だった事もあってのんびりマイペースに学校生活を楽しんでいましたから、またあの時に戻りたいくらいです。

少々話しはずれてししまいましたが、留学というと繰り返しになりますが、どうしても「特別」なもののように思っている人が多いと思います。確かに全体の生徒数からすれば少数派でしょうから特別なもののように思われるのも仕方ない部分もあるかもしれません。ですが生活そのものは「特別」だと感じるような事はありませんでした。留学生だから参加出来ないとか、留学生だから贔屓されるとかもなく、あくまでも一人の学生として扱われました。だから怒られる事もありましたし、褒められる事だってありました。「留学」は特別なものではなく、ただ外国の大学に行くだけ。自分の中ではそう思っています。
ただ、日本に居ては気付けない部分に気付かされたりって事も多いですから、メリットもたくさんあると思いますけどね。